南湖公園(楽翁桜) 白河市

南湖公園(楽翁桜)の品種

ベニシダレザクラ

南湖公園(楽翁桜)の樹齢

約200年

2022年4月13日撮影

2021年4月5日撮影

2020年4月11日撮影

南湖公園(楽翁桜)のご案内

この掲載情報は2022年4月15日紙面記事です。

白河市の南湖神社にたたずむ推定樹齢約200年のベニシダレザクラ「楽翁桜」が満開を迎えた。濃い紅色の小さな花が咲き誇り、参拝者らを魅了している。
白河藩主松平定信が南湖を築造した際に植えたと伝わっている。同神社のご神木で「楽翁公」という松平定信の号から名付けられた。
午後5時から同10時ごろまでライトアップしている。暗闇に浮かぶ優美な姿と参道に並ぶ灯籠の光が幻想的な雰囲気を醸し出す。

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紹介動画は、鉄道と自動車のアクセス。2分動画は、様々なシーンを音楽付きで隙間時間に。10分動画は、定点動画を生音でお楽しみいただけます。

その他の動画

南湖公園(楽翁桜)へのアクセス

JR新白河駅から車で約10分、東北自動車道白河中央スマートインターチェンジ(IC)から車で約15分